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消費者が自らお気に入りのお店を紹介、CGMを活用したユーザ主導型の新しい広告サービスの実証実験について

 
株式会社QOLP
株式会社ジェイティービー
株式会社ジェーシービー
2007年10月29日
  株式会社QOLP(キューオーエルピー、以下:QOLP)、株式会社ジェイティービー(以下:JTB)、株式会社ジェーシービー(以下:JCB)の3社は共同で、携帯アプリで簡単に制作できるCGM(消費者発信のメディア)を活用したユーザ主導型の新しい広告サービス「アドマップ」(ADMAP: Advertising and Marketing Platform)の実証実験を横浜で実施いたします。本実験は、2007年度経済産業省ビジネス性実証支援事業として採択されており、会員募集を2007年10月30日より開始します。

■背景と内容
  現在、飲食店や小規模店舗に対する広告サービスは、フリーペーパーとインターネットサイトを利用し、誘客にクーポンを活用する形態が人気を集めていますが、一方で、さらに購買単価の高い顧客やリピーター確保を狙ったサービスや、実際の利用者の評価や感想を知りたいという消費者ニーズに対応した、新しい広告サービスへの期待が高まっています。

  本実証実験では、店舗のいわゆる常連客が、自分のひいきのお店を広告する、しかも自分の携帯電話にダウンロードしたアプリで、写真と吹出しなどからなる劇画調のスライドショー広告(「勝手広告」)を作り、それをサイトに投稿して人気を競い合う場を設けようと考えました。
  ブログの普及が象徴する人々の自己表現や情報発信への強い願望と、動画投稿サイトやSNSの仕組みを融合させた、いわば究極の「口コミサイト」です。あわせて企業の商品・サービスを「勝手広告」する、動画投稿サイトも併設することで、情報コンテンツの充実化も図っています。

  さらに、勝手広告の対象は、店舗だけではありません。「アドマップ」は、地域の人々が地域の自慢のスポットや観光の穴場を、地域外の人々に宣伝し、集客に結びつける仕組みとしても利用できます。今日人々が求める旅の情報は、地域の人々の生活に根ざした深い情報、旬の情報に移ってきており、地域発のタイムリーな情報が求められているからです。JTBでは、「アドマップ」に掲載された地域の情報とそれに対する旅行客の反応などを分析し、地元の事業者と共に新しい着地型の旅行商品の開発に結びつける考えです。
  また、JCBにおいては、利用者の投稿の活性化と掲載店舗への送客促進を狙い、視聴数(クリック数)の高い広告を制作した利用者へのインセンティブ付与などが可能なプラットフォームの開発を検討いたします。

■実証実験期間、参加企業など

1)実験期間 2007年9月上旬(サイトβ版オープン)~2008年2月末
2)会員募集 2007年10月30日より、専用Webサイトにて受付開始
3)Webサイト アドマップ横浜はこちら
4)コンテンツ (モデルコンテンツ)
横浜市中心部に所在する飲食店、バー・カフェ、アミューズメント、ブティックなど60件(順次追加)
(ユーザによる投稿)
2007年10月30日より受付開始
5)本実証実験コンソーシアム参加企業 株式会社QOLP
株式会社ジェイティービー
株式会社ジェーシービー
株式会社J&J事業創造
株式会社ロビンズ

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