株式会社ジェーシービー(以下:JCB)および主要関連会社5社は、このたび、情報セキュリティマネジメントに関する国際規格「ISO/IEC27001:2005」(以下:ISO27001)のグループ認証を取得いたしました。 ISO27001は、情報セキュリティマネジメントシステムが適切に運用されていることを第三者機関が審査・認証する制度で、国内規格「ISMS認証基準 Ver.2.0」(以下:ISMS認証基準)から国際規格に移行されたものです。
JCBでは、クレジットカード業務およびクレジットカード業務に付随する各種受託業務を中心に、個人のお客様、取引先企業・団体、関係省庁に関する様々な情報をお預かりしております。これらの情報は、適切な安全管理策をもって取扱うことが不可欠であり、JCBではこれまで全社をあげて様々な情報セキュリティ対策を講じてまいりました。 一方で、昨今の情報セキュリティに関わる事件・事故の発生を契機とした社会的関心の高まりから、各企業には適切な情報セキュリティを確保することが強く求められており、さらに客観的指標としての認証の有無を確認される機会が多くなっております。
JCBは、情報セキュリティの向上を目指し、既に2005年12月に青山本社・JCBカードセンター(三鷹)・赤坂オフィスの3拠点でISMS認証基準を取得しておりましたが、本年9月に適用範囲を国内36ヶ所の全拠点に拡大、同時にISO27001への移行も実施しました。今回、さらに適用範囲を、JCBと同一のセキュリティレベルを求めるべき関連会社5社に拡大し、グループ認証を実現いたしました。 今回の認証は、JCBおよび関連会社が、国際規格に沿った共通のマネジメントシステムの下で情報セキュリティ向上を図っていることを評価されたもので、関連会社を含めたISO27001のグループ認証は、クレジット業界では初となります。
JCBおよび関連会社は、今後も情報セキュリティの更なる向上に取り組み、お客様が安心してJCBカードをご利用いただける環境作りに努めてまいります。 【認証概要】