株式会社ジェーシービー(以下JCB)は、本日開催の取締役会において、オリックス株式会社(以下オリックス)、ならびに野村グループ(野村ホールディングス株式会社、野村證券株式会社)による、JCBの株式取得について、以下のとおり承認決議を行ないましたのでお知らせいたします。 【 オリックスによる株式取得の概要 】
オリックスは、既存株主からの譲渡により、JCBの普通株式の約5%を取得いたします。
オリックスとJCBは、2005年8月に包括的な業務提携契約を締結し、以降、両社にてさまざまな事業分野における具体的な提携案件の推進と、さらなる協業の検討を進めてまいりました。その結果、以下のとおり、両社の協業によるビジネス拡大の可能性は当初の想定よりも広いと判断し、このたびの資本提携合意に至りました。また、2006年8月から人材交流も実施いたします。 = 今後強化していく事業分野・検討分野 =
【 野村グループによる株式取得の概要 】
野村ホールディングス株式会社は、既存株主からの譲渡により、JCBの普通株式の約2.2%を取得いたします。 また野村ホールディングス株式会社の子会社である野村證券株式会社は、野村信託銀行株式会社(信託口)を通じ、既存株主からの譲渡により、JCBの普通株式の約4.9%を取得いたします。
これまでJCBは、野村グループと「野村・証券総合サービスJCBカード」の発行など、事業面での協業に加え、資金調達等の分野でも親密な協力・提携関係を築いてまいりました。このたびのJCBの株式取得を契機に、今後、両者の強みを活かした新規ビジネスの展開や顧客サービスの拡充等に向け、事業協業の強化など、さまざまな検討を実施してまいります。