株式会社ジェーシービー(以下JCB)とCSKグループの株式会社クオカード(以下クオカード)は、2005年9月、商品券・少額決済市場において、トップシェアの確保と利便性・安全性の高いサービスの提供を実現するため戦略的業務提携について合意し、提携施策の実施に向けた検討をすすめてまいりましたが、このたび業務提携商品の第1弾として、2006年6月8日(木)よりJCB発行のQUOカード「JCB−QUOカード」の販売を開始いたします。
年間発行総額が1兆円といわれる商品券市場において、現在JCBが発行する「JCBギフトカード」は約900億円、クオカードが発行する「QUOカード」は約600億円の年間販売額となっており、それぞれ順調に売上シェアを確保しております。 このたびの「JCB−QUOカード」の発行により、JCBは「JCBギフトカード」に加え取り扱い商品のラインナップを増やすことで、顧客ニーズへの幅広い対応を目指します。JCBカードでの本カード購入による独自ポイントの付与など、一般のお客様へのメリットを提供するとともに、顧客インセンティブや社員インセンティブ等の企業ニーズも取り込むことで、法人マーケットの拡大を図ります。 クオカードは、さらなるQUOカードの流通増加を目指すとともに、少額決済市場、商品券市場において、決済の利便性、商品の付加価値を高め、お客様とQUOカード加盟店のご期待に応えてまいります。
JCBは、月間6,000万ページビューを誇る自社ホームページでの販売を推進するとともに、エリア営業力の強みを活かし、初年度販売額50億円を目指します。 JCBとクオカードは、業務提携を通じて、それぞれの強みを相互に利用し、今後一層の多様化が想定される少額決済市場、商品券市場にきめ細かく対応できる商品・サービスを開発し提供してまいります。