株式会社ジェーシービー(以下JCB)は、西日本高速道路株式会社が2006年4月より、九州エリアのサービスエリア(SA)、パーキングエリア(PA)にて実施する小額決済システムの導入実験に参加し、8ヵ所のSA・PAにおいて汎用非接触IC決済サービス「QUICPay(クイックペイ)」の導入、およびサービス提供を開始いたします。 本実験は、西日本高速道路株式会社がお客様サービス向上策として導入を検討してきた小額決済システムについて、すでに小額決済システムサービスを開始している電子マネー会社、クレジットカード会社と共同で、九州エリア(下関市、沖縄を含む)の53ヵ所のSA・PAに各サービスを実験的に導入するものです。 JCBが、QUICPayを導入するPA・SAは、めかりPA(上り)・吉志PA(下り)・直方PA(上り)・古賀SA(上り)・広川SA(上り) ・川登SA(上り)・玉名PA(上り・下り)の8ヵ所で、各SA・PAのレジカウンターにてQUICPayによる簡単・便利でスピーディーな後払い決済サービスをご利用いただくことができます。
このたびJCBが導入するQUICPayは、専用読取端末にかざすだけでお支払いができる、汎用非接触IC決済サービスで、ご利用前に現金によるチャージをおこなう必要がなく、ポストペイ(後払い)方式によるスピーディーなクレジット決済をおこなうことができます。さらに、万が一紛失・盗難による不正使用が発生した場合でも、クレジットカード同様の補償サービスが付帯しており、安心してご利用いただける非常に使い勝手のよい決済サービスです。また、本サービスは専用の「QUICPayカード」だけでなく、NTTドコモ、au、ボーダフォンの携帯大手3キャリアが販売する「おサイフケータイ」に対応しており(※1、2)、専用のアプリケーションをダウンロードすることにより「QUICPayモバイル」としてもご利用いただくことができます。 これまでもJCBは、有料道路通行料金のクレジット決済導入やETCカードの推進など、道路交通分野のキャッシュレス化に積極的に取り組んでまいりました。このたびの実験参加をとおして一層のキャッシュレス化推進による利便性向上を多くのお客様に体験いただくとともに、今後もJCBは、QUICPayを積極展開することにより、さらなるお客様サービスの向上と事業者様の決済処理業務の省力化に貢献してまいります。