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JCB、小売・流通業向け販促支援ソリューションを展開

~提携カードにICハウスポイントスキーム等を組み合わせ、低コスト導入と拡張性を両立~
2004年2月
 株式会社ジェーシービーは、小売・流通業向けに、決済機能を軸に販売促進を支援する総合ソリューションを展開してまいります。
 本件の導入第一弾として、長野県内で総合生活関連事業を展開するアルピコグループのスーパーマーケットチェーン「アップルランド」全50店舗にICポイント対応型クレジット処理端末を設置、ハウスポイント「ベリーポイント」の運用を担当する同グループ関連会社、株式会社アマックの業務を受託し、2004年2月中旬より発行開始するIC搭載提携カード「ベリーJCBカード(※詳細は下記参照)」とともに、JCBカード決済およびハウスポイント取引を実現いたします。

 今般は、JCBの関連会社である株式会社日本ポイントアネックス(略称:JPA)が運営する汎用ICポイント「Plet's」に使用されているICアプリケーションを活用したICハウスポイントカードを、店舗側のインフラとして、量産型のクレジット/ポイント処理端末「JET-S」と組み合わせ、低コストで導入出来るスキームを構築、幅広い小売・流通業者のニーズに対応可能としたものです。本件の特徴は、JCBが保有するクレジット・ポイントのネットワークインフラに、クレジット機能付提携カードに搭載されるICアプリケーションの複合的活用により、クレジット機能とポイント機能を一体化したサービスとなり、個別システムを構築・導入する手間と費用が削減されることです。

 本件導入第一弾である、長野県内のスーパーマーケットチェーン「アップルランド」全50店舗では、発行中の磁気式のハウスポイントカード「ベリーカード」をベースに、顧客メリットをバージョンアップしたものと位置づけ、初年度15,000枚を目指し、「ベリーポイント」加盟店拡充とともに強力に推進していく方針です。アップルランドを擁するアルピコグループでは、JCB提供のICソリューション採用により、消費者の決済ニーズ多様化に対応した利便性向上を目的とし、低コストでのハウスポイントサービス実現を手始めに、お客様の利用動向分析による効果的な販売促進施策への拡大、将来的にはグループ企業の交通事業者の乗車券IC化などをも視野に入れての導入となります。

 JCBでは、クレジット提携カード、ハウスポイントカード(IC接触式/非接触式)、店舗内決済/ポイント処理インフラ(JETシリーズ端末)、顧客分析システム(J-TIMESシリーズ)など、クレジット決済の提供のみではなく、小売業の販売促進ニーズに総合的にお応えできるソリューションとして拡充して参りましたが、今後もこのコンセプトをさらに推し進め、さまざまな先進ソリューションを開発・提供していく計画です。

<ベリーJCBカードの特徴(抜粋)>
1 国内・海外のJCB加盟店(1,142万店)でベリーポイントが貯まる
2 ご利用金額1,000円ごとに2ポイント獲得
3 ご入会されたお客様にもれなく400ポイント進呈
4 2枚のカード(提携カード+現金カード)でポイントがダブルで貯まる
※アップルランドのみ
5 年会費無料
ショッピング利用金額が月額1万円未満の場合は、データ維持料100円/月(消費税別)が必要

「ベリーカード」:2001年より発行開始され、2003年11月末現在会員数約35万名、ベリー加盟店数はアルピコグループ企業を中心に約300店となり、長野県内における共通ポイントサービスとして高い評価を得ている生活密着型ポイントカード。


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