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JCB、「クレジットカードに関する総合調査」2008年度の調査結果を発表

〜 消費者2,500名を対象に消費行動とクレジットカード利用に対する意識・実態を調査 〜

2008年12月25日

  日本発唯一の国際クレジットカードブランド運営主体の株式会社ジェーシービー(以下:JCB)は、このたび、2,500名の消費者の皆様(JCB会員・非会員を含む)を対象とした「クレジットカードに関する総合調査 」(2008年度版)の調査結果をまとめましたので報告いたします。

  JCBは、カード利用により蓄積される膨大な利用動向データの分析にとどまらず、毎年20回以上実施している各種の市場調査を通じて、消費者の皆様の「消費行動」や「消費意識」の把握に努め、顧客志向の徹底に取り組んでおります。

  本調査資料は、2008年7月に全国5大都市圏(北海道圏・首都圏・ 東海圏・近畿圏・九州圏)において、2,500名の消費者を対象に実施した「クレジットカードに関する総合調査」を、以下の観点でまとめたものです。

■クレジットカード市場(保有・利用実態)について
■クレジットカードに対する意識について
■消費の傾向と消費に対する意識について

  今回の調査では、消費者の皆様の「1番多く使うカード」の利用金額は引き続き増加したものの、「2番目に多く使うカード」は減少となりました。また、女性の消費に対する意識について大きな変化があり、「将来について金銭的な不安を強く感じる」女性が増えております。とくに30代から40代の女性は、「1番多く使うカード」、「2番目に多く使うカード」ともに利用金額が減少していることから、弊社では、景気動向、物価上昇などによる消費抑制意識が影響しているものと考えております。

  一方、クレジットカードの利用分野については、携帯電話料金、家電量販店、オンラインショッピングなどに加え、高速道路(ETC)での利用が伸長しており、生活密着シーンへのクレジットカード利用がより浸透してきています。生活費に占めるクレジットカードの利用割合も、年々増加傾向にあり、本年度は2割を超え、クレジットカードが「決済手段」として順調に消費者の皆様の生活に定着しつつあるようです。

  JCBでは、今後も本調査を継続、発展させ、多様化する消費者の皆様のニーズに対応し、商品・サービスの拡充に取り組んでまいります。

【「クレジットカードに関する総合調査」2008年度版 調査結果レポート 概要】

■調査概要
1.調査時期 : 2008年7月
2.調査方法 : 郵送法
3.調査地域 : 北海道圏・首都圏・東海圏・近畿圏・九州圏の全国5エリア
(北海道、東京、神奈川、千葉、埼玉、愛知、大阪、兵庫、京都、福岡)
4.サンプリング : 層別無作為抽出法
5.調査対象者 : 調査地域在住の20〜60代の社会人男女 2,500名
6.集計方法 : ウェイトバック集計
(回収したサンプルを市場ボリュームに換算して集計)
各サンプルに、母集団と回収サンプル数から割り出した「ウェイトバック値」を掛け合わせて集計サンプルを算出
■調査項目
1.クレジットカードの保有・利用実態
2.クレジットカードに対する意識
3.消費に対する意識

■添付資料
「クレジットカードに関する総合調査 2008年度版 調査結果レポート」
(A4冊子・35ページ)
report2008.pdf PDF

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