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オリックスレンタカー、JCBと提携し、汎用非接触IC決済サービス「QUICPay(TM)」を導入開始


2006年9月29日

 クレジットカード業界最大手の株式会社ジェーシービー(以下JCB)は、自動車関連総合サービス企業オリックス自動車株式会社(以下オリックス自動車)と提携し、お客様サービスのさらなる向上を目的として、同社がレンタカー事業を展開する『オリックスレンタカー』『ジャパレン』『エックスレンタカー』の各店舗へ、簡単・便利な決済サービス「QUICPay(クイックペイ)」を導入いたします。まずは、本年10月より首都圏を中心とする約30店舗にQUICPayの読み取り端末を導入し、その後全国800拠点へ展開する予定です。

 QUICPayは、モバイル決済推進協議会(Mobile Payment Promotion Association、略称MOPPA)が推奨する非接触IC決済サービスで、ご利用前に現金によるチャージ(入金)を行う必要がないポストペイ(後払い)方式を採用し、専用読取端末にかざすだけでスピーディー(約0.7秒)な決済を行うことができます。さらに、万が一紛失・盗難による不正使用が発生した場合でも、クレジットカード同様の補償サービスが付帯しているため、安心してご利用いただける非常に使い勝手のよい決済サービスです。
 本サービスは、専用の「QUICPayカード」のほか、NTTドコモ、au、ボーダフォンの携帯大手3キャリアが発売するすべての「おサイフケータイ」(※)に対応しており、専用のアプリケーションをダウンロードすることにより「QUICPayモバイル」としてもご利用いただくことができます。また、JCBでは、本年7月より、クレジットカード一体型についても本格発行を開始しております。

 日本最大の車両管理台数、約58万台を有するオリックス自動車は、今回、現金・クレジットカードに加えて、QUICPayをはじめとする新しい決済サービスを全国のレンタカー店舗約800店舗に導入することにより、お客様に選択いただく決済手段の充実を図り、個人向けサービスの向上を図る狙いがあります。
 また、本提携は、2006年7月に発表いたしましたオリックス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:藤木 保彦、以下オリックス)との資本提携による協業推進の中で実現したものであり、今後も両社にて新しいビジネスモデルの創造やサービス開発を引き続き行ってまいります。

 JCBは、今後もQUICPayを積極的に推進し、2008年までに500万人のご利用者と10万店の利用加盟店の獲得を目指すとともに、お客様のサービス向上と導入事業者様の決済処理の省力化に 貢献してまいります。また、QUICPayを活用したサービスの拡充をはかり、決済利便性だけでなく、お客様とのコミュニケーションツールとしての利用など、さらなるお客様満足の向上に努めてまいります。

※「おサイフケータイ」は株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモの登録商標です。


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