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アイワイバンク銀行ATMでの「ICクレジットカード暗証番号即時変更サービス」の実現に向けた統一仕様の採用につき、4社が合意

〜 本格化するICカード時代到来に向けICカード利用環境整備を図る 〜

株式会社アイワイバンク銀行
株式会社ジェーシービー
ユーシーカード株式会社
株式会社NTTデータ
2005年2月

 株式会社アイワイバンク銀行、株式会社ジェーシービー(以下JCB)、ユーシーカード株式会社(以下UCカード)および株式会社NTTデータは、セブン−イレブン等に設置の約1万台のアイワイバンク銀行ATMで、ICクレジットカード(以下ICカード)の暗証番号を即時に変更することができるサービスの実現に向け、統一仕様を採用することで合意しましたのでお知らせいたします。

 金融機関ATMでICカードの暗証番号の変更を即座に行えるサービスは、本サービスが国内で初めてとなります。

 ICカードの普及に伴い、お客さまは署名よりも暗証番号入力が必要となる機会が増加し、暗証番号変更をご希望になるお客さまも増加することが予想されます。ただ、現在ICカードの暗証番号の変更を行うには、ICチップ内の情報の書き替えが必要となるため、カードの再発行が必要となります。このため、ICカードをご利用いただけない期間が発生すること等により、暗証番号の変更を気軽にできず、不便や不安をお感じになるお客さまがいらっしゃるものと思われます。
 そのため、4社は、お客さまがより便利に安心してICカードをご利用いただけるように、ICカードの暗証番号を24時間いつでもすぐに変更できる環境整備を進める必要があると判断しました。また、ICカードの広汎な普及を見据え、ICカード暗証番号変更サービスは社会の共通インフラとなるべきものと考え、多くの金融機関が参加できる汎用的な仕様として統一仕様を採用することで合意しました。
 アイワイバンク銀行では、この統一仕様に基づき2006年6月を目処に自行ATMで本サービス機能をリリースし、JCB、UCカードをはじめ、その他カード会社にも本サービスを広く提供していきます。

 本サービスの開始により、お近くのセブン−イレブン等にあるアイワイバンク銀行ATMにていつでも即座にICカード暗証番号を変更できるようになるため、お客さまの利便性は大幅に向上し、暗証番号に対する不安解消にもつながるものと思われます。

 4社は、今般の統一仕様を他の金融機関に対しても積極的に提案していく計画です。これにより、社会全体のICカード利用のインフラ整備を促進し、安全なICカード取引をスムーズに実現できる環境作りを進めていきます。

<各社の役割>

会社名 役割
アイワイバンク銀行
(1) ATMでの暗証番号変更に関する電文生成プログラムの開発
(2) カード会社判定プログラム開発

<<ご参考>> (2005年2月21日現在)
アイワイバンク銀行ATM展開状況:24都道府県に9,842台
*2005年4月に「1万台」突破予定
JCB・UCカード
(1) 暗証番号変更に伴う電文識別プログラムの開発
(2) 暗証番号変更に関する電文生成プログラムの開発
(3) 暗証番号変更履歴情報管理システムの開発
NTTデータ
(1) CAFISで伝送する暗証番号変更に伴う電文フォーマットの策定
(2) CAFISにおける暗証番号変更に伴う電文送受信プログラムの開発

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