 |

 |
JCB、世界でも珍しい「月2回決済」専用国際ブランドクレジットカード、
「Easy Pay JCBカード」をフィリピンで発行 |
 |

| 〜海外現地カード発行強化の一環、各国特有の環境に適応した商品性を軸に積極展開〜 |


株式会社ジェーシービーの海外業務を行う子会社、株式会社ジェーシービー・インターナショナル(略称:JCBI)は、このたびフィリピン最大手のクレジットカード会社Equitable Card Network(略称:ECN)と提携し、世界でも珍しい「月2回決済」専用の国際ブランドクレジットカード「Easy Pay JCBカード」をフィリピン国内で初めて発行開始いたします。本件は、現在370万枚を突破しているJCBブランドとしての海外現地カード発行の強化、特にアジア地域における推進強化策の一環であります。
今回発行する「Easy Pay JCBカード」の最大の特徴は、お支払日が月に2回設定されている点と、お客様がカードを利用するごとにご利用金額が自動的に4分割され、月2回、2ヵ月で「4回払い」としてお支払いいただくという点です。フィリピン国内では同様の支払方法の国内ブランドカードは一部に存在しますが、国際ブランドとしての汎用性を併せもつカードとしてはフィリピン国内初となります。フィリピンのクレジットカードの支払方法は、欧米と同じく毎月一定の支払い元金と手数料を支払うリボルビング方式が主流ですが、同国の給与の支払いが月2回と法律で定められているため、JCBは月2回の給料日に合わせて支払うことができ、支払い回数も4回に固定されているわかりやすさがフィリピン在住者に最もなじみやすいと判断し、「月2回/4分割払い」方式を採用いたしました。
フィリピンのクレジットカード発行枚数は約400万枚、カード所有者は人口の5%程度であり、これまでの発行対象は富裕層が中心でした。JCBでは、人口の55%を占める大衆層にも市場拡大の余地があると考え、「Easy Pay JCBカード」では従来よりも入会基準を緩和するなどし、募集対象を拡大しました。現在、フィリピンでのJCBカード現地発行枚数はすでに10万枚を超えておりますが、本カードの発行に合わせ2004年11月よりフィリピンの新聞広告、ラジオ、バス等さまざまなチャネルを通じて積極的に告知し、さらなるJCBブランドの浸透と本カードの初年度獲得枚数3万枚を目指します。
【「Easy Pay JCBカード」について】
| ■ |
入会基準を「月収5,000ペソ」に設定
| ※ |
フィリピン国内で発行されているクレジットカードの入会基準は月収10,000ペソ以上が一般的 |
|
| ■ |
年会費を300ペソと低額に設定(初年度年会費無料/年間36,000ペソの利用で年会費無料)
| ※ |
フィリピン国内で発行されているクレジットカードの年会費は1,000ペソが一般的 |
|
| ■ |
金利なし(ただし、手数料として利用額の8%を徴収) |
| ※ |
1ペソ=約2円(2004年9月現在) |
| ※ |
フィリピンの一般家庭の月収は平均16,000〜30,000ペソ |
また、本カードをご利用いただくと、JCBが主催するフィリピン国内実施ブランドプロモーション、「家族5人一組にフィリピン国内旅行をプレゼント」の抽選対象にもなります。 500ペソのご利用を1口として毎月1回抽選、新規入会者には、抽選口数を5口分プレゼントいたします 。
【ご参考1】フィリピンにおけるJCBブランド展開について
| 1983年 |
RCBCとの代理店契約(加盟店契約)締結 |
| 1996年10月 |
RCBCカード発行開始 |
| 1997年4月 |
JCBマニラ事務所設立 |
| 1998年10月 |
ECNによる加盟店業務開始 |
| 1998年11月 |
ECNカード発行開始 |
| 2000年6月 |
RCBCがバンカードを買収、カード部門を切り離し |
| 2001年5月 |
バンカードライセンシー契約締結 |
| 2001年7月 |
バンカード発行開始 |
| 2001年11月 |
RCBCカード業務、バンカードへの移管終了 |
| 2003年4月 |
バンカードマイドリームカード発行開始 |
【ご参考2】JCBの海外展開について
JCBおよびJCBIは、国際クレジットカードブランドとして、海外加盟店網の拡充および海外現地カード発行に積極的に取り組んでおります。JCBの海外現地カード発行は、近年、アジアを中心に急速に展開を拡大しています。本年6月より香港の恒星銀行、イオンクレジットサービス(アジア)の2社、8月には台湾で安信カードサービス社と発行業務開始いたしました。また、本年度中にはバーレーンといったJCBブランド未開拓地域においてもJCBカード発行を開始する予定です。
アジアでは日本をコンセプトにしたJCBカードが人気を集め、香港、中国、タイ、インドネシア、シンガポールの5ヵ国・地域でディスカウントサービスが受けられる、シンガポールの「すし亭JCBカード」、日本アジア航空のマイレージサービスを付帯した台湾の「JAA/JCBカード」、日本に特化した各種旅行関連サービスを付帯した香港の「AEON/JCBトラベルカード」等、JCBならではのサービスを付与したカードを現地在住者向けに発行してまいりました。このような各種海外現地発行カードは、日本発の国際ブランドJCBを付帯することで、会員に対して日本を中心とした様々なサービスを提供でき、独自付加価値を高められると考える海外提携先と、海外でのJCBブランド浸透を図るJCBの戦略が一致して実現したものです。
またJCBは、欧米、欧州における加盟店開拓業務も積極的に展開しております。本年はトルコのIsbank(イスバンク)との新規加盟店開放の開始、スペインユーロ6000、米国のファーストホライズン、190番目の新規展開国・地域となったブータンのブータンナショナルバンクなどのアクワイアリングパートナーを得て、JCB加盟店網を世界に拡充してまいりました。JCBカードの利便性が増すことで、JCBブランドのさらなる増勢を見込んでおります。 |

 |
|
 |
|