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JCB、新・不正使用検知セキュリティシステムを開発 |
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| 〜不正使用の半減を目指し導入、他社への提供も視野に〜 |


株式会社ジェーシービーは、2004年5月26日、クレジットカード不正使用状況に即応できる新セキュリティシステム「JCB Aegis(イージス)」を導入いたします。
今般は、現在使用中の不正使用検知システム「FDS(Fraud Detection System)」に加え、さらに別な側面からの不正検知を複合させることによる精度向上を目的に、新セキュリティシステムを開発、導入するはこびとなったものです。
本システムの機能は、以下のとおりです。
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不正抑止ルールの即時登録・更新機能
不正使用発生状況に即応した抑止ルールを即時登録・更新し、抑止能力を高める機能。 |
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導入予定ルールのシミュレーション(事前効果予測)機能
正常も含めた全オーソリトランザクションを日次でタンキングし分析可能とすることで、抑止ルールを登録・更新した場合の正常売上に与える影響をシミュレーションできる機能。 |
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不正使用傾向の早期検知機能
モニタリング・ヒアリングの結果、悪用と確定した情報を日次でシステム反映させることで不正発生状況を早期に検知できる機能。 |
本システム導入により、新規不正抑止ルール登録の即時化による不正使用早期抑止、およびシミュレーション(事前効果予測)機能による登録ルール精度向上、悪用情報の日次反映による不正使用施策立案早期化等を実現し、さらなる抑止効果を見込むことができます。
JCBではすでに、2003年10月に開発が完了した本システムの一部機能を前倒しで試行導入し、現在までの半年間あまりで、不正被害金額を前年同月比約3割〜4割削減するという実績をあげております。今般の全機能導入で、前年比5割以上の不正被害金額削減を実現できると考えており、導入後の抑止効果を検証しつつノウハウを順次蓄積し、さらなる削減を目指してまいります。
また今般の導入範囲は、JCBが自社で会員・加盟店データベースを保有する先(株式会社ジェーシービーおよびFC社)の利用を対象としておりますが、JCBでは、将来的には国内外のクレジットカード業界他社への「Aegis」機能の供給も視野に入れており、クレジットカード不正利用犯罪の撲滅を目指してまいります。 |

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