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セコムとJCBが提携、セコムのセキュリティICカードで初めて
後払い方式の少額決済を実現 |
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| 〜田辺製薬が導入第一号。セコムの非接触ICカードのシステムご契約先1,300社を皮切りに〜 |


株式会社ジェーシービーとセコム株式会社は、セコムの提供する入退室管理用非接触ICカードを活用した後払い方式の少額決済システムを共同開発し、本年10月20日(月)よりサービス提供を開始いたしました。
セコムでは、セキュリティ強化のニーズに合わせ、入退室管理用の独自規格の非接触ICカードを活用した「企業向けセキュリティシステム」を2000年に発売、約1,300社の提供実績があります。特に最近は、ご契約先企業から多機能化するICカードを活用して、入退室管理アプリケーション以外の機能付加を求められることが多くなってきました。
JCBでは、2003年4月より、ソニー株式会社が開発した非接触IC技術方式「FeliCa(フェリカ)」を使用した職域向け多機能ICカードソリューション「Offica(オフィカ)」の提供を開始し、すでに5社と導入契約を結ぶなど、順調に推移しております。「Offica」のコンセプト上の最大の特徴は、職域利用する入退室管理をはじめとした各種機能搭載の非接触ICカードを、あえてJCBカードと別に発行し、双方をリンクさせることにより、非接触ICカードの仕様に影響を与えずに社内キャッシュレス化を実現させることです。
今般の新システムは、すでにセコムのセキュリティシステムを導入している多数の企業が、JCB「Offica」独自のカードリンクのコンセプトを応用し、機器類の置き換え、およびカード入れ替えコストを抑えて、先進の社内少額決済スキームを導入できることをめざして開発されました。具体的には、セコムが発行している入退室管理用非接触ICカード(独自仕様)に社員IDを書き込み、近畿コカ・コーラボトリング株式会社が、セコムの開発した読み取り機を内蔵した自動販売機で、社員IDを非接触で読み取って売上データを集約、同データをID変換センターで事前登録しているJCBカード利用に置き換え、JCBカード売上にて請求・支払い処理を実現するものです。なお、今後の全国展開の対応につきましては、近畿コカ・コーラを中心にコカ・コーラボトラー各社と連携をとりながら、自動販売機を主体とした少額決済のシステムサポートを行う予定です。
本システムの主な特長をまとめると、以下の通りです。
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すでに導入されているセコムの入退室ICカード(社員証カード)やセキュリティシステムの変更が不要 |
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後払い方式の採用で、プリペイドカード販売機の設置や、プリペイドバリューの購入の手間などが不要 |
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社員がすでに保有しているクレジットカードへのリンクにより、ポイントプログラムの集中など、社員にもメリット付与が可能 |
本システムは、2003年10月20日(月)から第1号のご契約先として田辺製薬株式会社の大阪市内の事業所にて導入、近畿コカ・コーラの設置する自動販売機にてサービス提供を開始します。両社は今後、同システム、およびセキュリティシステム、職域内決済システムについて、さらなる連携を図り、多様なご契約先のニーズに応えていくべく、さらなる商品性の向上に取り組んでまいります。 |

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