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JCB・UFJカード、国家公務員共済組合連合会(KKR)と提携
会員証・ポイント・クレジット機能を併せ持つ「KKRメンバーズカード」発行を受託

2003年1月

 株式会社ジェーシービーと株式会社UFJカードは、各省庁の国家公務員共済組合の連合組織であり、国家公務員の年金給付・福祉事業を行なう国家公務員共済組合連合会(略称:KKR)と提携し、国家公務員共済組合員とその退職者(共済年金受給者含む)、合計全国約240万人の会員を対象に、会員証、ポイントカードに国際ブランドクレジット機能を併せ持った提携カード「KKRメンバーズカード」の発行を2003年1月より開始いたします。同カードにはJCB(JCBが発行)、VISA、Master Card(以上2ブランドはUFJカードが発行)の各国際ブランドを用意し、会員は上記3ブランドから選択して申し込みできます。

 同カードは、KKRが全国48ヵ所に保有する宿泊施設を利用する際の会員証となるほか、KKR宿泊施設が利用者に付与するサービスポイントをカード上のICチップで管理する機能を持ち、さらに国際ブランドクレジットカードとしても利用できるカードです。
 カードを所持する会員にとっては、従来の会員証とポイントカードが一体化することにより、KKR宿泊施設を利用する際の利便性が向上するほか、クレジットカード機能とそれに付帯する各種サービスを利用できるメリットがあります。
 また、KKRとしては、従来、国家公務員の退職者向けのみに発行されていた会員証を現職国家公務員まで含めた統一会員証として発行可能になるうえ、ポイントサービスの電子化によりポイント管理にかかる業務を大幅に合理化できるようになります。
 なお同カードに搭載するICポイントシステムは、JCB、UFJカード、JTBなどの共同出資で2001年4月に設立した共同ポイントシステム会社「株式会社日本ポイントアネックス(略称:JPA)」が運営する共同ポイント「Plet’s」に使用されているアプリケーションを用途限定して活用します。これは、既に数社の民間企業や、大阪市が運営する地域振興ポイント「大阪シティカード」、経済産業省「ITcity実験」の一環として札幌市で運用開始された「札幌シティカード」で採用されたものと同様の利用法で、低コストでのポイント運営を特徴としております。

 JCBおよびUFJカードでは、会員数240万人におよぶ組織を対象に本提携カードの普及拡大を積極的に推進してまいります。

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