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NTTコミュニケーションズとJCB、TISが、電子認証基盤事業「BLADE」の
企業間電子商取引システムにおける電子決済サービスの共同開発および
提供で提携 |
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NTTコミュニケーションズ株式会社(略称:NTT Com)と株式会社ジェーシービー(略称:JCB)、TIS株式会社(略称:TIS)は、企業間電子決済サービスの分野において提携し、高度な認証プラットフォームをベースとしたNTT Comの電子認証基盤事業である「BLADE」の企業間電子商取引システムにおいて、企業間電子決済サービスの提供を共同で展開していきます。
このたびの「BLADE」とJCBの電子決済ソリューションの融合は、電子認証プラットフォームにおける企業間電子商取引にクレジット決済システムを導入する初めてのケースで、今後の電子認証基盤の普及と企業ユーザーの電子商取引ビジネスの促進を図っていきます。また、今回の三社の提携によって実現する、電子認証のプラットフォームやそれを利用した事業戦略・サービス戦略の立案から、認証局およびサービスセンターのアウトソーシングサービスまでという、技術的なコンポーネントにとどまらない幅広いサービス提供も、今回が初めてとなります。今後は、「BLADE」の電子認証基盤を利用した安全な環境での電子決済サービス開発・構築についても、三社間で協力しながら、法人市場への積極展開を図っていく予定です。
■各社の役割と提供方法
<NTT Com「BLADE」の役割>
NTT Comは、法人の電子認証基盤および認証事業の構築支援サービスである「BLADE」の持つサービス機能の1つとして、電子商取引サービスを提供いたします。また、「BLADE」で今後提供を予定している電子認証基盤を利用したサービスについても、電子商取引サービスの利用ユーザーに対して随時提供していく予定です。
<JCBの役割>
JCBは、既存のクレジット決済システムを基盤としたBtoB決済スキームを「BLADE」向けに構築し、与信から決済までのスキームをバイヤ・サプライヤ・BtoBマーケットプレースへ提供していきます。本スキームはJCBが既契約の提携金融機関において決済可能なため、幅広いユーザーにとって利用しやすいものとなります。
<TISの役割>
TISは、システムインテグレーターとして、金融システム構築、ECサイト構築などのシステム開発、運用の技術・サービスを提供してきたノウハウを活用し、今回のスキームに関するシステム全般を担当します。
■提供開始予定
今年秋を目途に本サービスの提供を開始します。
■販売対象など
電子商取引に取り組む法人を対象に、3年後の平成17年度には10万ユーザーの利用を見込んでいます。
■NTTコミュニケーションズ株式会社の「BLADE」について
法人の電子認証基盤および認証事業の構築支援サービスである「BLADE」は、シングルサインオンや電子署名など、さまざまな最先端技術を利用して構築された電子認証基盤の上で、安全かつシームレスな電子商取引や各種アプリケーションサービスの提供および利用を実現するためのサービスです。
http://www.ntt.com/blade
■株式会社ジェーシービーの電子決済サービスについて
JCBは、現在4,232万人の会員を有し、世界189ヵ国/地域に978万店の加盟店網を構築、日本発のカード会社として唯一、国際クレジットカードブランドの一角を占めております。
IC化や、EC・モバイルといった次世代「決済」「認証」対応に関しても、国際ブランドホルダーとして研究・開発を進め、業界に先駆けたICカード標準発行(2001年12月)をはじめ、有力企業へのEC関連サービス提供・プロジェクト提携など、着実な成果を上げております。
http://www.jcb.co.jp
■TIS株式会社について
TIS株式会社は1971年の会社創設以来、企業情報システムを提供し、この間に専門分野に特化した多くの子会社・関連会社を設立し、28社の企業グループを形成しています。TISの事業は、アウトソーシングサービス、ソフトウェア開発、ソリューションサービスなどで構成されます。
http://www.tis.co.jp |

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