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JCB、集金代行サ−ビスにコンビニ決済を導入

〜決済手段の拡充によりユーザー企業・顧客の利便性のアップを実現〜

2002年2月

 株式会社ジェーシービーは、集金代行サービスにおいて、コンビニエンスストア(以下コンビニ)からの顧客の代金決済を導入いたします。2002年6月より、コンビニ決済の委託ニーズがある企業に対し、本システムを採用した集金代行サービスの提供を開始いたします。

 「集金代行サ−ビス」とは、顧客からの各種集金業務が発生する企業に代わり、JCBが顧客から集金を行い、各企業の指定口座に一括で入金する受託サービスです。請求対象顧客をJCBカード会員に限定しないため、広く企業のアウトソーシングニーズに応えており、現在約1,000社から業務受託を行なっています。

 これまではJCBに集金代行業務を委託する場合、顧客からの集金方法は顧客の金融機関口座からの自動振替のみでした。この際、ユーザー企業が口座振替用紙を顧客から回収する業務負荷が高く、口座振替に替わる決済手段を希望する声が多数ありました。また、年間1〜3回発生する程度の各種年会費等の場合、口座振替では顧客に分かりづらいとの声があり、別の決済手段も要望されておりました。

 今般のコンビニ決済システムは、「口座振替用紙回収負荷の削減」、「各種年会費系集金のアウトソ−ス」、「振替結果の早期還元」といった企業ニーズと、顧客の決済ニーズ多様化へのソリューションとして開発したものです。
 決済の対象となるコンビニについては、すでに大手3社(セブン-イレブン・ジャパン、ローソン、ファミリーマート)との合意が得られており、今後も順次拡大の計画です。

 本スキ−ムによる導入企業(委託先)におけるメリットは以下の通りです。

(1) 口座振替用紙徴収負荷の削減
  従来は集金代行委託にあたり一番業務負荷の高かった口座振替用紙の回収が不要に
(2) 各種年会費系集金の委託が容易に
  毎月発生しないため口座振替では顧客が分かりづらかった項目のアウトソ−スが容易に
(3) 振替結果還元の早期化
  コンビニ決済の翌日には速報ベ−スでの結果が入手可能、確報結果も5営業日後に入手可能に (口座振替の場合に比べ2営業日短縮)

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