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JCB、台湾でのカード現地発行100万枚を突破

〜現地発行開始以来7年、96年以降毎年倍増のハイペースで達成〜

2002年1月

株式会社ジェーシービーの国際ブランド展開において、2001年12月時点の台湾での現地居住者向けJCBカード発行枚数残高が、100万枚を突破いたしました。

 JCBは台湾での加盟店展開を1981年から行っておりますが、居住者向けカード発行の展開については、1994年7月、台湾財政部がクレジットカード推進を目的に外郭組織として設立したNCCC(National Credit Card Center)とライセンス契約を締結、NCCCメンバー銀行においてJCBカードの発行を開始したことに始まります。
その後、2000年2月、NCCCと並ぶクレジットカードプロセシング機構のFISC(Financial Information Service Co.,Ltd)と契約を結び、FISC系銀行もJCBカード発行を開始するなど、順調に拡大をはかっております。特に2000年4月以降、新規に14行がJCBカード発行を相次いで開始し、増加傾向に弾みをつけることとなりました。
いずれの提携においても、JCBが日本市場で蓄積したマーケティングや商品開発のノウハウを評価いただき、他ブランドにはないJCBブランドならではの独自商品やサービス展開を行なっております。

現在、台湾でのJCBカード発行提携先数は29(NCCC系:23、FISC系:6)を数え、台湾のクレジットカード発行金融機関50の過半を超える規模となっております。また、その中で発行枚数の残高は、ここ数年は毎年、前年比倍増ペースで推移しており、2000年11月末時点での50万枚から現在までの1年間でも倍増、このたびの100万枚突破となりました。
さらに現在、大手銀行2行(合作金庫銀行・台湾土地銀行。いずれも本部:台北)との提携で合意しており、2002年には200万枚突破に向けた体制整備を加速いたします。

<ご参考>
台湾におけるJCBの展開状況
1981年   国泰信託と加盟業務委託提携、加盟店業務開始
85年 8月 中国国際商業銀行に委託先変更
93年 7月 台湾現法設立・JCBプラザ台北開設
94年 7月 NCCCとライセンス契約締結、カード発行開始
97年 12月 HSBC、中国信託、上海が加盟店業務開始
98年 1月 発行残高10万枚突破、法人カード発行開始
98年 4月 BAMS(後にAMROへ業務移管)が加盟店業務開始
99年 4月 発行残高20万枚突破
99年 12月 発行残高30万枚突破、AEを抜き台湾3位のブランドへ
2000年 2月 FISCとプロセシング契約締結、FISC系銀行(台中商業銀行)で発行開始
00年 11月 発行残高50万枚突破
01年 12月 発行残高100万枚突破

※NCCC
台湾のクレジットカード推進を目的に1984年に財政部が設立した外郭組織。ローカルインターチェンジ業務、アクワイアリング業務、NCCCメンバー銀行の発行業務のほか、ローカルブランドの「Uカード」のブランドホルダーでもある。

※FISC
ATM等の各金融機関間のシステムネットワーク構築運営を目的に、1988年に政府外郭組織として設立。1993年、クレジットカード業務を開始。
1998年12月、民営化。

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