JCBは、大きく分けて3種類のクレジットカード発行形態を取っているという点で、クレジットカード会社の中でもユニークな存在です。
第一の発行形態は、JCBが自社でクレジットカードを発行する形態です。自社でクレジットカードを発行することで、会員の方との接点を直接持つことができ、会員ニーズにもとづいたサービス開発が可能です。第二の発行形態は、日本を代表する金融機関などとの提携により設立した、全国に展開するフランチャイジー(FC)がJCBカードを発行する形態です。第三の発行形態は、JCBが、流通系カード会社や信販会社に対してJCBカードの発行ライセンスを付与することにより、各社がJCBカードを発行する形態です。この発行形態は各社が自社のサービスだけではなく、「JCBプラザ」などのJCBブランドサービスを自社会員に提供できるメリットがあります。この形態は国内にとどまらず、海外でも現地銀行などがJCBカード発行ライセンスを取得して、JCBカードを発行しています。
このように多様な発行形態を取ってきた結果、世界18の国と地域、6,097万人の方々にJCBカードをお持ちいただいています。 |